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ゴジラ(Godzilla) 商品画像 情報 登場作品:ゴジラVSスペースゴジラ 定価:5,940円 発売日:2011年11月19日(土) 再販日:2012年06月23日(土) 商品全高:約155mm 付属品 初回特典:熱戦エフェクトパーツ一式 キャラクター概要 二足歩行の恐竜「ゴジラザウルス」が核実験により変異したとされる怪獣で、怪獣王とも呼ばれる存在。全高100m。 スペースゴジラの襲撃を受け結晶体に閉じ込められたリトルゴジラを救出すべく、福岡に乗り込みMOGERAと共にスペースゴジラとの戦いを繰り広げた。 この個体は『VSキングギドラ』から『VSデストロイア』の計5作品に連続で登場しており、便宜上四代目ゴジラと称されることがある。 商品解説 怪獣版フィギュアーツ「S.H.MonsterArts」の第1弾。 平成シリーズの中でも最大のスーツである『スペゴジ』版準拠のデザインで立体化される。 ゴジラ造型の第一人者として知られる酒井ゆうじ氏が原型を担当しており、その高い造型レベルがうかがえる。 なお初回特典である熱戦エフェクトパーツ一式は同梱されており、他のバンダイキャンペーン品と違いエフェクトパーツ用の箱は用意されていない。 間違いなくフィギュアーツ系ブランド史上最大の商品であり、その巨大さはゴジラ一体にもかかわらず箱がライダー系アーツの標準的な箱四個分くらいはある。と言えば伝わるであろうか。(まあ、半分は尻尾なのだが) 基本的に上半身を可動させ表情をつくる仕様で、下半身の可動はおまけ程度である。 見た目に反して非常によく動く首、腕周りはさすがといったところ。 足の可動に関しては海水浴モードへ移行させるギミックのついでで若干動くといった感じで足を前に上げるなどの動作は苦しめである。 尻尾はさすがに劇中ほどの柔軟な動きは不可能であるが結構な表情付けが可能で大方の人は満足できると思われる。 サイズ、造形の良さ、可動性から考えれば6000円はかなりお得であると言える。このサイズでこのレベルの造形であれば無可動6800円で売っていてもおかしくない。 しかし肝心の顔に関しては眼が別方向を向いているように塗装されているものがほとんどであり、また塗装に関しても雑なものが多く今後これらの点の改善が求められる。 良い点 高い造形レベル。 大きめのサイズで迫力がある。 見た目に反してよく動く。 極力関節が目立たないように構成されている。 悪い点 エフェクトパーツが直接口に差し込む仕様のため、口内の塗装剥げが怖い。 眼球部分の塗装が左右別方向を向いているような個体が多い。 顎が引きづらい(無理に下を向かせようとすると首が外れる)。 背びれ部分に塗装はげや接着剤がはみ出している個体が多い。 不具合情報 関連商品 ゴジラ対応エフェクト&東宝特撮超兵器 ゴジラ(1995) キングギドラ UX-02-93メカゴジラ UX-01-92ガルーダ&メカゴジラ対応エフェクト ファイヤーラドン スペースゴジラ ゴジラジュニア MOGERA リトルゴジラ&結晶体セット Godzilla Comic-Con Explosion ゴジラ(1964) ゴジラ(1964)出現Ver. バトラ コメント 付属品が何もないって、怪獣だし仮面ライダーと違って武器持たないから普通でしょ。 -- 名無しさん (2011-11-23 11 59 09) ↑オレもそう思う。用はビルか議事堂でも付けろってことか?無理だろ -- 名無しさん (2011-11-23 15 57 00) 解説がなんか変 -- 名無しさん (2011-11-23 20 11 41) 飛行ポーズがとれないって悪い点?平成ゴジラは尻尾内側にして飛んだことなんてないのに -- 名無しさん (2011-11-23 23 26 03) ところでジュウレンジャーに出てくるドラゴンシーザーってモンスターアーツで出ても十分良いと思うんだけど、どうかなぁ。まぁ、順当にいくとスーパーロボット超合金になるだろうけどさ、怪獣としてかなりかっこいいし、ゴジラやメカゴジラ(とくに機龍と呼ばれてるほう)に似ている部分も多いし、ぜひともモンスターアーツで出てほしいと思うんだよ -- 名無しさん (2012-01-05 23 06 15) リボルテックでモスラが出ているようだが、こっちでは出さないのだろうか -- 名無しさん (2012-05-10 23 15 56) モスラは羽の根元がモフモフした東京SOSバージョンで出してほしい -- 名無しさん (2012-07-09 23 31 58) いや、なんと言っても平成3部作のモスラは外せんだろう -- 名無しさん (2012-09-12 10 18 20) ↑つまり、親モスラ、新モスラ、レインボー、レインボー水中、レインボー光速、鎧、鎧エターナルを出せと -- 名無しさん (2012-09-12 17 04 03) 名前 コメント
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2代目ゴジラ(メガロゴジ) メガロ ジェットジャガー ガイガン
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①怪獣 + 登場怪獣 ジェットジャガー(ゴジラSP) 改造ジェットジャガー(ゴジラSP) ジェットジャガーユング ジェットジャガーPP モスラ(ゴジラSP) 赤ラドン(ゴジラSP) 黒ラドン(ゴジラSP) 大ラドン(ゴジラSP) クモンガ(ゴジラSP) カマンガ ハネンガ ゼンブンガ メガヌロン(ゴジラSP) アンギラス(ゴジラSP) マンダ(ゴジラSP) サルンガ ゴジラアクアティリス ゴジラアンフィビア ゴジラテレストリス ゴジラウルティマ _未知数_ メカゴジラ(ゴジラSP)
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ゴジラ(Godzilla) 商品画像 情報 登場作品:ゴジラVSスペースゴジラ 定価:5,775円 発売日:2011年11月19日(土) 再販日:2012年06月23日(土) 商品全高:約155mm 付属品 初回特典:熱戦エフェクトパーツ一式 キャラクター概要 二足歩行の恐竜「ゴジラザウルス」が核実験により変異したとされる怪獣で、怪獣王とも呼ばれる存在。全高100m。 スペースゴジラの襲撃を受け結晶体に閉じ込められたリトルゴジラを救出すべく、福岡に乗り込みMOGERAと共にスペースゴジラとの戦いを繰り広げた。 この個体は『VSキングギドラ』から『VSデストロイア』の計5作品に連続で登場しており、便宜上四代目ゴジラと称されることがある。 商品解説 怪獣版フィギュアーツ「S.H.MonsterArts」の第1弾。 平成シリーズの中でも最大のスーツである『スペゴジ』版準拠のデザインで立体化される。 ゴジラ造型の第一人者として知られる酒井ゆうじ氏が原型を担当しており、その高い造型レベルがうかがえる。 なお初回特典である熱戦エフェクトパーツ一式は同梱されており、他のバンダイキャンペーン品と違いエフェクトパーツ用の箱は用意されていない。 間違いなくフィギュアーツ系ブランド史上最大の商品であり、その巨大さはゴジラ一体にもかかわらず箱がライダー系アーツの標準的な箱四個分くらいはある。と言えば伝わるであろうか。(まあ、半分は尻尾なのだが) 基本的に上半身を可動させ表情をつくる仕様で、下半身の可動はおまけ程度である。 見た目に反して非常によく動く首、腕周りはさすがといったところ。 足の可動に関しては海水浴モードへ移行させるギミックのついでで若干動くといった感じで足を前に上げるなどの動作は苦しめである。 尻尾はさすがに劇中ほどの柔軟な動きは不可能であるが結構な表情付けが可能で大方の人は満足できると思われる。 サイズ、造形の良さ、可動性から考えれば6000円はかなりお得であると言える。このサイズでこのレベルの造形であれば無可動6800円で売っていてもおかしくない。 しかし肝心の顔に関しては眼が別方向を向いているように塗装されているものがほとんどであり、また塗装に関しても雑なものが多く今後これらの点の改善が求められる。 良い点 高い造形レベル。 大きめのサイズで迫力がある。 見た目に反してよく動く。 極力関節が目立たないように構成されている。 悪い点 エフェクトパーツが直接口に差し込む仕様のため、口内の塗装剥げが怖い。 眼球部分の塗装が左右別方向を向いているような個体が多い。 顎が引きづらい(無理に下を向かせようとすると首が外れる)。 背びれ部分に塗装はげや接着剤がはみ出している個体が多い。 不具合情報 関連商品 ゴジラ対応エフェクト&東宝特撮超兵器 ゴジラ(1995) キングギドラ UX-02-93メカゴジラ UX-01-92ガルーダ&メカゴジラ対応エフェクト ファイヤーラドン スペースゴジラ ゴジラジュニア MOGERA リトルゴジラ&結晶体セット Godzilla Comic-Con Explosion ゴジラ(1964) バトラ コメント 名前 コメント
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ゴジラは、日本の東宝が1954年(昭和29年)に公開した特撮怪獣映画『ゴジラ』に始まる一連のシリーズ作品及び、それらの作品に登場する架空の怪獣の名称である。これら一連のシリーズ作品のことを「ゴジラ映画」と呼ぶこともある。 第1期・昭和ゴジラシリーズ 1954年11月3日、同年3月1日にビキニ島の核実験によって起きた第五福竜丸事件をきっかけに製作された、第1作“水爆大怪獣映画”『ゴジラ』が公開される。身長50メートルの怪獣ゴジラは人間にとっての恐怖の対象であると同時に、「核の落とし子」「人間が生み出した恐怖の象徴」として描かれた。また核兵器という人間が生み出したものによって現れた怪獣が、人間の手で葬られるという人間の身勝手さを表現した作品となった。観客動員数は961万人を記録。この成功を受けて直ちに続編が準備され、翌年の1955年に公開された第2作『ゴジラの逆襲』で描かれた「怪獣同士の対決」は以後のゴジラ映画のフォーマットとなり、その他の怪獣映画の製作にも影響を与えた。7年後の1962年に公開されたシリーズ第3作『キングコング対ゴジラ』では観客動員数1255万人とシリーズ最高を記録。アメリカなど日本国外でも上映され、大ヒットとなる。以降、日本国外での興行成績が良かった昭和ゴジラシリーズは、外貨獲得の手段として1960年代には次々と作品が製作されていった。 しかし、第5作『三大怪獣 地球最大の決戦』でゴジラが人類の味方として扱われて以降、ゴジラは恐怖の対象としての側面が薄まっていった。新作の度に次第に娯楽作品へのシフトが進み、ゴジラの擬人化的演出も見られ、本来のテーマであるSFとしてのリアリティも希薄になっていった。そして第12作『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』以降は完全に子供達のヒーローとして描かれた。 家庭へのテレビの普及などもあり、新作の度に観客動員数が前作を下回っていく。それに合わせて上映時間が短縮され、制作費も縮小。そのためビル街などの大掛かりなセットが製作できず、山林のセット主体の作品が続き、怪獣の戦闘場面に流用シーンが多用されるようになる。そして1975年に公開された第15作『メカゴジラの逆襲』で観客動員数が100万人を割り(97万人)、歴代ワースト1位を記録した。これを受けて東宝は、巨額の予算がかかる怪獣映画を封印することを決定し、『ゴジラ』は1984年まで長い休止期間に入る。 第2期・平成ゴジラシリーズ(vsシリーズ) 1984年、『メカゴジラの逆襲』以来9年ぶりに製作されたシリーズ第16作『ゴジラ』では、第1作を踏まえ、ゴジラ以外の怪獣は登場せず、再びゴジラは恐怖の対象として描かれた。この作品においてゴジラは1954年に一度だけ日本を襲った怪獣とされ、第1作の直接の続編という形をとっており、以後の作品すべてをリセットした。また当時と異なり、ゴジラの設定サイズの 50メートルより高い高層ビルが多くなっており、それらに合わせゴジラのサイズを80メートルに設定。後のシリーズ第18作『ゴジラvsキングギドラ』以降はサイズは100メートルとなった。 5年後の1989年、直接の続編であるシリーズ第17作『ゴジラvsビオランテ』が公開された。以降「昭和ゴジラシリーズ」と同様、対決ものとしてシリーズ化され、1991年公開のシリーズ第18作『ゴジラvsキングギドラ』以降は正月映画として1995年公開の第22作『ゴジラVSデストロイア』まで毎年1本のペースで製作された。 第2期の初期(『ゴジラ』『ゴジラvsビオランテ』)は高齢化した当時のゴジラファンをターゲットにしていたためストーリーも大人向けであり、リアル路線であった。しかし実際の観客は子供が多数を占めていたため、徐々に子供でも楽しめるシンプルな娯楽映画にシフトしていき、内容もファンタジー要素やSF要素が強くなっていった。また『ゴジラvsビオランテ』が内容では高い評価を得たものの動員数が伸びなかったため、その後は昭和の人気怪獣の再登場路線となる。『ゴジラvsキングギドラ』以降は動員数も大幅に向上し、大ヒットシリーズとして定着していった。 ハリウッド版『GODZILLA』の製作決定によりシリーズ第22作『ゴジラvsデストロイア』でシリーズ終了となった(当初、『ゴジラvsメカゴジラ』が同様の理由で最終作として製作されていたが、ハリウッド版の企画が遅れていたため、シリーズ延長となった)。劇中でゴジラの死を描き、以降は休止期間となる。 第3期・ミレニアムシリーズ 1999年のシリーズ第23作『ゴジラ2000 ミレニアム』でゴジラ映画が再開した。この作品で2度目の世界観のリセットがされる。第1作以外の過去のエピソードは一切語られず、ゴジラは地震や台風などの自然災害と同じように文明への脅威の存在として設定された。 本シリーズは中には第1作とその他の東宝特撮作品の世界観を反映したクオリティの作品も現れ、かつての怪獣映画ファンからは比較的、評価する意見も出た。しかし、観客動員数は300万人から400万人の高水準を維持した平成ゴジラシリーズと比べ、本シリーズは100万人から200万人程と大幅に減少し、従来のゴジラファンには不評だった。そのため平成ゴジラシリーズと同じく、モスラ、キングギドラ、メカゴジラなどの人気怪獣の再登場路線となったが、低迷は避けられず、2001年から2003年までは『とっとこハム太郎』と併映される事になった。その影響で第26作『ゴジラ×メカゴジラ』、第27作『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』の2作は例年より15分前後、上映時間が縮小している。 2003年の『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』は110万人と当時のワースト3位を記録(現在はワースト4位)。技術的にも制作サイドの目指すさらに高いレベルの新しい作品を制作することが困難であることを理由に、ゴジラ50周年の2004年を節目として、同年公開の第28作『ゴジラ FINAL WARS』にてゴジラシリーズは再度終了となった。 口コミ一覧 #bf 関連ブログ一覧 #blogsearch
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【作品名】ゴジラ(1954) 【ジャンル】映画 【名前】ゴジラ 【属性】怪獣王 【年齢】200万歳 【長所】思いのほか数百万単位で長生きしてた怪獣王 【短所】山根博士が国会での発表で堂々と 「ゴジラは200万年前の学問的にはジュラ紀から白亜紀にかけて生息していました」 と明らかに時代の年数を間違えた発言をしている ジュラ紀は約1億9960万年前~約1億4550万年前で、白亜紀は約1億4500万年~6600万年前 【備考1】享年 【備考2】山根博士によると、およそ200万年前から海底の洞窟にでも潜んでいて本日まで生存していたが 度重なる水爆実験によってゴジラの生活環境を完全に破壊されて、日本に姿を現した。 と、明言されている。 vol.2
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モンスターの書籍 ゴジラ(Godzilla) 東宝映画「ゴジラ」シリーズに登場する怪獣。 恐竜の生き残りが核実験の放射能の影響で怪獣と化し、人類に襲い掛かる というのが基本的な設定だが、作品群が世界観を共有しない事が多いため、マイナーチェンジも行われる。 二本足で直立し、黒くゴツゴツとした皮膚を持つ。手足の指の数は四本である。 放射能を「食べ」、背ビレの発光を伴う青白い「放射能火炎」を吐く。 子供であるミニラ・ベビーゴジラがいるが、雌雄は判然としない。 その名はゴリラとクジラの合成語から付けられたとも言われる。 平成以降の作品ではゴジラの体細胞自体が特殊なものであるとされ、 ゴジラの細胞、通称G細胞から様々な亜種が産まれる。 作品により戦争のメタファー、子供達の正義のヒーロー、巨大災害、懐古趣味の対象と様々な役割を果たす。 キングコングとも戦い、ハリウッドでもリメイクされ、世界的にも最も有名な怪獣。 ゴジラ(藤子不二雄『オバケのQ太郎』)ヒゲゴジラ(永井豪『ハレンチ学園』)、 ニャジラ(小林まこと『What s Michael!?』)など、 横暴さや巨大さ、むさ苦しさの象徴として名前を用いられることもある。 そもそもは香山滋の小説「ゴジラ、東京にあらわる」に登場した怪獣である。
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/127.html
怪獣王ゴジラ(ミレゴジ) 初代以来の2代目 オルガ ミレニアン ●超兵器 ミレニアン円盤
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2015年、「IDW」が出版したコミック「GODZILLA in Hell」の主人公・怪獣王ゴジラ ※「IDW」は2010年、東宝からゴジラのコミック化の版権を購入している + 戦闘能力 ①基本データ 地獄の階層ごとに作画担当が交替し画風も大きく変わり、ゴジラはミレニアムシリーズ風やGMKゴジラ風のデザインで描かれている。 ②使用技・能力 格闘 尻尾による薙ぎ払い一撃で悪魔ラドンを撃墜、悪魔アンギラスを投げ飛ばしてKO、原子炉の悪魔を組み伏せて踏み潰す等、肉弾戦が極めて強力。 熱線 少なくとも自分の数倍以上ある地獄のモニュメントを一撃で粉々にする程の威力を持つ。 悪魔バランを一撃で粉砕し、骨にする威力。 悪魔キングギドラの引力光線と悪魔デストロイアのオキシジェンデストロイヤーレイをまとめて跳ね返す威力。 スペースゴジラのコロナビームを押し返し、そのまま放射し続ける事で、地球自体を破壊してしまう程の威力。 ヘルバット・ゴジラの熱線 無数のヘルバットを取り込み復活したゴジラが放つ、巨大な青白い熱線。ゴジラ及びゴジラの体を構成する無数のヘルバットがそれぞれ放つ為、ゴジラの体全体から放出されている。 地獄と現世の境を守護するゴッド・デーモンを一撃で消し飛ばす程の威力 体内放射 ミレゴジの様に怪獣を体内から木っ端微塵にできる威力。 生命力 全身を捕食され、骨だけの状態にされても自身を捕食した対象の肉体を乗っ取り自分の物として復活できる程。 何度殺されても、その場で瞬時に復活する。 ③耐久力 地獄の入口から底まで落下しても負傷しない。 スペースゴジラのコロナビームを至近距離から受けてもノーダメージ。 ④技巧 + 対戦怪獣 勝利 原子炉の悪魔(ニュークリア・リアクター・デーモン)、ギガンティック・ソウル・クラウド、ドッペルゲンガー・デーモン、悪魔ラドン、悪魔アンギラス、悪魔バラン、スペースゴジラ、悪魔スペースゴジラ、天使の軍勢、悪魔の軍勢、ヘルバット、ゴッド・デーモン(ヘルゲート・ガーディアン) 未決着 神の山(無数の目を持つ山)、悪魔キングギドラ、悪魔デストロイア + 他怪獣との比較 地上とは物理法則等ルールが異なる地獄世界での描写の為、他作品の怪獣と直接比較することが困難と思われる。 地獄の闘いで無双した訳ではなく、悪魔キングギドラと悪魔デストロイア2体同時相手に大苦戦(何度も殺された)し、熱線でそのエリアの壁を破壊し脱出した。 地獄に下るエピソードでは、天使の軍勢に抵抗するが、神の山の山頂から発するエネルギーによってなすすべなく地獄に落とされている。
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ゴジラ タイトル GOZILLA ゴジラ 機種 ファミリーコンピュータ 型番 THF-GZ ジャンル シミュレーション 発売元 東宝 発売日 1988-12-9 価格 5800円 ゴジラ 関連 Console Game FC ゴジラ SFC 超ゴジラ ゴジラ 怪獣大決戦 SCD-R ゴジラ 爆闘烈伝 SS ゴジラ 列島震撼 PS ゴジラ トレーディングバトル DC GODZILLA GENERATIONS GODZILLA GENERATIONS MAXIMUM IMPACT GC ゴジラ 怪獣大乱闘 Handheld Game GB ゴジラくん 怪獣大行進 怪獣王 ゴジラ GG ゴジラ 怪獣大進撃 GBA ゴジラ 怪獣大乱闘 アドバンス 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)